⛩イセヒカリ🌾
イセヒカリってお米🌾
聞いたことありますか❓
わたしこの前生まれて初めて
「イセヒカリ」を耳にしました👂
その瞬間‼️
なにぃぃいぃーーいぃぃーー⁉️
😳😱🤪🥺😤😫😝😍😆🤣😜
それは衝撃でした⭐️
何というか
わたしの脳天から何かが
ドーーン‼️
と降りて来た感覚🤩🤩🤩
まさに全身を貫くような言葉でした⭐️
何故そんな感覚になったのか?
気になってすぐに調べてみると…
🧐イセヒカリって❓
〜以下転用〜https://tutuya.com/products/detail/3
現在、伊勢神宮では「イセヒカリ」という品種のお米を、神に捧げるお米(御神米)としています。
時はさかのぼること、平成元年。「イセヒカリ」という品種は突如として現れました。その現れた場所というのは伊勢神宮の水田でした。まるで神が地上に植えたかの様です。きっと宮司さん達もそう思ったのでしょう、このお米は10年近くの間、「門外不出」とされていました。
そんなドラマチックなお米ですが、話題性だけではなく品質もまた素晴らしいものでした。
米の美味しさを図る数値に「食味値」というものがありますが、「イセヒカリ」の数値は県の推奨品種基準を軽く超えています。
他にも様々な環境変化にも強く、「コシヒカリ」などと比べるとずっと栽培しやすい、という特徴を持っています。
「そんな良い事づくめのお米なら、みんな作っているんじゃないの?」と思うでしょう。ところが「イセヒカリ」は、お米屋さんなどではほとんど見る事が出来ないのです。
理由は、このお米が登録品種でも推奨品種でもない為です。その為、公的機関や農協による関与がありません。つまり、現在のところ、公の市場では流通する見通しがないお米なんです。
神がまいた奇跡の米、イセヒカリとは?
10月15日から25日にかけて、伊勢神宮では神嘗祭(かんなめさい)が行われます。これは、その年に取れた新米を最初に神様に捧げて感謝する行事です。
この神嘗祭で神様に捧げるお米の事を御神米といい、何年もの間「コシヒカリ」が捧げられていました。(その当時、一番美味しいお米だったから?)
その流れが平成元年の秋、台風の到来と共にガラリと変わることになります。
この年、伊勢地方は2度の台風に見舞われ、御神田で作られていた「コシヒカリ」は軒並み倒されてしまいました。「コシヒカリ」は倒れやすい品種なので、これだけの台風に晒されれば当然の結果ではありました。
しかし、そんな台風にもかかわらず水田に真っ直ぐ立っている稲株が2株だけあったのです。その稲は太く短く、とても力強いもので、どうも「コシヒカリ」とは違うようでした。詳しく調べてみた結果、なんと新品種だったのです。
まさに「神が与えたもうた新品種」であると考えられました。
その後、この米は何年もの間、神の米であり、神殿より門外不出とされていました。しかし、平成8年にはそれを改め、まずは各県の神社に分与が行われました。そしてこの年、伊勢神宮ではこの米を正式に「イセヒカリ」と命名し、「コシヒカリ」に代わって神嘗祭で神に捧げられる様になったのです。
社会が進歩して行き着いた今、何か意味のある気がしませんか?
😳😳
ビックリしました‼️
すごいストーリーをもつお米ではないですか‼️
🌾🌾🌾
すごいぞ❣️わたしの直感😇🙌(自画自賛)
そのイセヒカリの苗を🌱
分けていただけるという
素晴らしいお話をいただき✨
車を🚗走らせ山を越え⛰
行って参りました🙏✨
こんな素晴らしいお米に
出会えるなんて
奇跡✨としか言いようがありません😭😭
本当に感謝します⭐️
そしてこのエピソードを仲間たちに話すと…
みんな
「ぜひお田植え手伝いたい❣️」
とたくさん集まってくれました⭐️
'イセヒカリに関わらせてくれてありがとう😊‘
‘イセヒカリの資料を読んだら涙が止まらなかったよ’
’手伝わせてくれてありがとう♪‘
’こんな機会をありがとう🌈‘
と仲間たちは嬉しい言葉をたくさんくれました⭐️
みんなでイセヒカリ🌾をお田植えできた奇跡は
幸せで幸せで感無量です🌸
…美しいと思うのです⭐️
この大地の恵みと空の青🕊
…そして仲間たちの心💕
あー😮💨地球って🌏美しい✨
P.S.
ちなみに…
イセヒカリをいただいた奇蹟を
古神道に精通した師匠にプチ自慢しようと
話してみたところ…
「ウチの田んぼは数年前からイセヒカリ🌾だよ」
とアッサリ😳😳😳
さすが‼️師匠❗️✨
全くもって頭が下がります🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️
#お田植え
#仲間たちの心
#ご縁に感謝
#アトゥイさんに大感謝
#伊勢神宮